日本最大の死因 大腸癌と闘う歌
医療費は数年前に40兆円を超えたと思ったら 既に47兆円。毎年約1兆円ずつ増えていく流れは、絶対に止めなければなりません。
特殊酵素のPR動画
AIの力を使って 言いたいことを纏めた プロモーションビデオを作ってみました。ブラシグリーンの仕組み(Natuoも同様)
<特殊酵素って何?>
「酵素の能力」を最大限引き上げた まったく新しい万能洗浄液。 自然の叡智と、人間の智慧を結集した 奇跡の洗剤液です。(感染症対策を目的に開発、世代を超え20年の月日を経て完成)- 内科、外科の「院内感染対策」として純国産開発(2000年頃)
- 課題だった酵素の活動期間を劇的に向上(数日から1年超え)
- 天然成分なのに苛性ソーダ並みの分解力(弱アルカリ タンパク、油脂分解で多くの汚れに対応)
- 肌に優しく手荒れがない(重曹、クエン酸の安全性を持つ)
- プロの技を簡単お手軽に(水で希釈して 拭くだけ。つけ置き、ぬるま湯効果アップ)
- 洗剤集約でお部屋が広く(設置場所を取らない、 高濃縮で万能)
- 希釈する水質を選ばない(水道水以外もOK、 硬水、軟水、海水、選ばず災害時にも有効)
- 掃除が楽になり お金が貯まる(1種類に集約できる)
- 生分解され排水が海をキレイに、環境負荷がない(SDGS時代の安心安全、サステナブル)
- 業務用での洗浄実績が豊富(医療業務用の手術器具、人工透析器具、循環温泉、血液、リネン、入れ歯、歯ブラシ、掃除専門業者)
<万が一の災害の備えに 特殊酵素を常備しよう!>
- 水不足の環境に対応、ゆすぎ水を多く使わない
- 高濃縮で20リットル洗剤が100mlサイズに収まる。(200倍希釈時)
- 水質を選ばないため、海水でも希釈できる
- 万が一口に入っても安全(入れ歯、歯ブラシ洗浄液として長期実績)
- 怪我など血液経由による感染症問題に対応(治療器具や衣類に付着した菌を元から絶つ)
特に問題なのが震災後の二次災害として、水不足からくる 口腔衛生悪化が悪くなること。(入れ歯、歯ブラシ、マウスピースなどの器具含む) 身体の弱った高齢者や子供、女性は特に免疫が落ちていて、ちょっとした衛生環境の悪化が病気を招きます。
特に多いのが 誤嚥性肺炎。口の中で増殖した菌が 防衛力のない 肺に入ることで 咳き込み、最悪は肺炎になるリスクがあがること。飲み水優先とはいえ、せっかく助かった命を守りたい と考えます。
<特殊酵素洗浄液の内容成分について>
酵素、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(非イオン系)、熊笹エキス業務用について 当店で扱うバイオは、小売りは100mlサイズを基本にしていますが、 業務用の場合は、1リットル、10リットルとった単位でも対応しております。
評価の厳しいプロ用途で鍛えられています。 酵素の用途は様々であり、歯科(技工士向け、一般向け)、フェリー会社(レジ菌対策)、リネン会社(血液・たんぱく洗浄、感染対策)、清掃会社(洗浄、カビ対策)、理美容(感染対策、長切れ)、ペットトリマー(長切れ)、歯ブラシ洗浄(一般)、胃腸病院(整腸目的に患者へ販売)など、長期利用実績があります。お気軽にお問合せください
Natuoの分解能力を身近なもので見てみました
あきらめた汚れについて、様々な驚きと感動を味わうこと必見です。詳しくはコチラ
・厚労労働省発行の感染症マニュアルにNatuoの業務用資材が掲載されました。正式に国に認可頂いたお墨付きの洗浄液だといえます。
ポイントは 1.国産でかつ強力な分解力 2.入れ歯本体、環境への悪影響がない 3.安全性と水洗の容易さ |
私たち人間は日々菌と闘い続けています。
食中毒事故による生肉ユッケ禁止で、あれだけ菌の恐怖を見せつけられても、あれは店固有の衛生問題だったと、つい問題の本質を忘れがちになります。
知っていましたか?
実は温泉の打たせ湯が禁止になった要因も、震災の二次被害で多くの人が亡くなったのも感染症。次の図は口の中の常在菌です。虫歯菌はおなじみですが、他にもたくさん住み着いています。
日和見細菌は、誤嚥性肺炎の元となる菌。歯周病菌は歯茎の炎症から血液を伝って全身へ伝わり、糖尿病、心筋梗塞、動脈硬化、低体重児出産などが指摘されている菌です。カンジダ菌は、皮膚や膣などにも住み着く菌で、肺炎、口内炎、糖尿病、食道炎、心内膜炎などの要因とされています。
これだけ問題視されている感染症ですが、有効な解決法なく、未だ世界未解決の大テーマの一つなのです。 具体的には、手洗い、うがいが基本で、マスクや消毒を推奨するしか防ぐ手がないとされています。
抗体の少ない老人、子供、病人にとっては、常に危険な環境下であり、バイオフィルム問題克服と同時に、菌への意識改革をもっと強めねばと思うのです。<続きはこちら>
突然ですが、一分間に5回以上、ツバを出して飲み込めますか?
すいません。つばの量と飲み込む力を計測したかったのです。でももし出来なかったら要注意!! 年間10万人の方が、肺炎で亡くなっています。60才以上の肺炎患者の死亡原因トップは誤嚥性肺炎であり、95%以上を占めるといわれています。 神戸大震災でも震災関連死で肺炎が24%を占めていました。また東日本大震災翌年の国の統計では60歳以上の死亡要因で肺炎がついに3位に上昇しました。 |
図のとおり、切り替え弁が弱り、食べ物が誤って肺に入る病気。「口は災いの元」なのです。<詳しくはこちら>
ニオイへの対応、菌への対応、汚れへの対応
誤った対応は良くない循環をおこします。
バイオフィルムは台所にも配管にもいろんなところに出来ます。
たとえば口をつまようじで掃除した時、白くくっつくアメーバー状の物体です。 熟成した歯垢(プラーク)とも呼ばれ、食べ残し(糖分)をえさに増殖、微生物の貯蔵庫であり、悪玉菌がつくった丈夫なバリアです。バイオフィルムで守られた菌は、増殖しながら
飛び出すタイミングを探しています。
このバイオフィルムが問題の原点。バリア内はだ液や殺菌剤が効きにくいのです。
NHK,クローズアップ現代 「最近より温泉を守れ」報道でも、塩素だけではレジオネラ菌を 殺菌することは出来ないとしていました。
ご想像のとおり、生き物には菌がいて、栄養と水分があれば菌が増殖するのです。ざっと思い浮かべるだけでもたくさんあります。トイレで手を洗わない人がいますが、みんなで食べるものには触って欲しくないですね。
家庭での食中毒がなぜ起こりにくいか。食材を長期保存せず、すぐに食べるからとされています。
つまり菌の繁殖が食中毒に至るまでの菌数に到達しない。逆に飲食店は纏めて買った肉に水や空気、手が触れ、菌増殖のための時間があるから。冷蔵庫で菌の活動は弱まりますが、死滅しません。トリミングが決め手のように言われますが、やはり出来るだけ早めに食べることでしょう。
(入れ歯)
肺炎死亡率が高い高齢者を襲うメカニズムのひとつです。口腔内を不潔にしないことが命を守ります。
普通の歯と同様、歯石がたまり、悪さをします。口の中がピリピリしたら要注意!
<歯ブラシ>
・口の栄養分が歯ブラシ根本に付着し菌の巣窟に!!
(歯ブラシの構造上、水洗いだけではきれいにならない)
・日々の使用で乾くことのない歯ブラシは菌が増殖し易い。
(水分が菌の絶好の繁殖場所に)
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菌の温床をなくす(ぬめりをとる)
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口腔治療(川上段階での処置)で重病をストップしましょう。
タンパク質検査薬を混ぜ、染色したゼラチン(タンパク質)を入れ歯の全面に塗り、十分に乾燥させたものを他社洗浄剤、ナチュオ(Natuo)、水にそれぞれ5分間浸し、洗浄度合いを比較しました。 実験終了後、検査役の色が残る部分は、汚れ(タンパク質)を洗浄(分解)仕切れなかった箇所 | |
上記実験にて使用後の液を30分付置した後、染色したゼラチンを塗り乾燥させたガラス板を同じく5分間浸し、連続洗浄時の比較実験を行った。結果、ナチュオ(Natuo)のみ1回目と同様の結果が確認された。 | |
ぜひ問題解決を行い、ばい菌とにおいのない清潔な未来へ!!